皮下脂肪と内臓脂肪の重要性がNHKで取り上げられました!

皮下脂肪と内臓脂肪は、どちらも中性脂肪で、皮膚の下に
つくのか、内臓の周りにつくかで呼びわけられます。

中性脂肪は、生活習慣病のリスクを高めたり、肥満を
引き起こすので、ないほうが良いというイメージしか
ないという方も多いでしょう。

でも、最近、NHKの某番組で、皮下脂肪と内臓脂肪には
それぞれ役割があって、人間の体に必要なものだと
説明されていて、話題になっているのです。

NHKで説明された皮下脂肪と内臓脂肪を減らす薬
の定義は何なんでしょうか?

この記事では、こうした点について調べ、まとめました。

NHKの番組を見損ねてしまった!という方は、ぜひ
ご覧いただき、参考にしていただければと思います。

■NHKで紹介された皮下脂肪と内臓脂肪

□皮下脂肪と内臓脂肪の正体について

皮下脂肪や内臓脂肪と聞くと、お腹がぽっこり出ていたり、
内臓の周りにくっついた脂肪を連想しますが、そもそも、
皮下脂肪と内臓脂肪の正体って何なんでしょうか?

皮下脂肪や内臓脂肪は、脂肪組織になります。

脂肪組織は、脂肪細胞が集まってできたものです。

脂肪細胞は、細胞の中に、脂肪を蓄える事ができ、
体のエネルギー源として使用するために存在する
ものです。

なので、皮下脂肪や内臓脂肪を作る脂肪細胞がなければ、
体にエネルギー源を蓄えることができなくなるのです。

□脂肪細胞がないと困る?

NHKの番組では、脂肪細胞が存在しない、脂肪委縮症という
病気が取りあげられました。

この病気の人は、遺伝的に脂肪細胞を持たないため、
脂肪組織も作られず、内臓脂肪も皮下脂肪もつくことが
ないのです。

そう聞くと、なんて羨ましいんだ!って思われるかも
しれませんが、実は、脂肪細胞を持たないということは、
いくら食べても食欲がおさまることがなく、体が耐えられ
なくなって、病気になりやすいという難病なんです。

たくさん食事をして、エネルギーを十分摂取していても、
脳がそう認識できないため、食欲をコントロールできない
のです。

脂肪細胞は、エネルギーが体内に十分取り入れられた
というサインになるレプチンという物質を放出する
働きを持つからです。

この病気の人は、脂肪細胞を持ちませんが、血糖値などは、
健康な人と同じく上がるので、本当に深刻な病気なんです。

■要約

皮下脂肪や内臓脂肪を構成する脂肪細胞は、体内にエネルギーを
蓄えて、センサーとしての役割を果たしています。

皮下脂肪や内臓脂肪、あると困ると思いがちですが、実は、
食欲をコントロールして、病気を防いでくれているんです。

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